メガネの頃、整骨院で骨折治療中、50歳ごろ

20年前は整骨院で骨折の治療が普通に行われていました。
その時のメガネをかけて治療中の写真です。
このころはメガネを外すことが出来るとは思ってもみませんでした。
患者さんはつまずいたのか、ぶつけたのかで足の小指の
骨折でした。医師に紹介して、X線診断をしてもらい、医師の
同意、すなわち整骨院でこの骨折の治療をしていいですよ、と
許可を貰って初めて法律的に骨折の治療が出来るのです。
15年ほど前から、懇意にしていて医師から同意を貰えなくなりました。
整形外科の医師が他の科の医師にも同意しないように協力を
求めたような話を聞いたことがあります。
この患者さんの場合、骨折部を引っ張て整復し、ネット包帯で固定し、
患部を七掛け温冷シップや足を上げて振動させて血液循環を良くして
新陳代謝を促進し、早期治癒に導きました。
1か月経たないうちにきれいに治りました。
この患者さんの話では、同じ骨折をしたダンスの教師は
2か月以上かかったとのことでした。
2009年にオランダのロッテルダムでシンポジウムがあり、
この時にこの骨折の治療法を発表しました。
写真はフランス人の教授に説明しているところです。
シンポジウムの翌日、柔道関連のパーティが催され
東京オリンピック柔道無差別級の金メダルの
ヘーシンクさんと話している写真です。
なにを説明しているのでしょうかね、覚えていません。
しかし、ヘーシンクさんがオリンピックの前
日本で修業してきつい時に覚えた、有楽町で逢いましょうを
何度も歌われたのを聞いたときは、苦しかったのだなーと思いました。
日本の骨接ぎ、整骨院の骨折治療は、整形外科と違う方法で
行う世界遺産と思っています。ぜひ今後も継承していかなければなりません。

山田式視力回復法

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