目の話ではないのですが、耳が聞こえるようになった話です。
山田整骨院発行「もう一つの道」74号、平成27年1月号に「聾唖者にこのよろこび」のタイトルで紹介されています。
加藤芳光先生著、革命の医学 (昭和56年発行)に7才の時がけから落ちて以来、耳が聞こえなくなり、一言もものが言えなくなった子供さんが、いろいろな治療を試してもダメだったのが、5年後加藤先生の療養所で、断食、玄米,柿茶,温冷浴、西式3号機、等々で聞こえるようになったことが報告されています。
全体的によくすることが大事であり、首から上の疾患は特に首の矯正の必要性を訴えておられます。
視力回復の考え方、方法論もまったく同じです。