山田式視力回復メソッドセンターは以下の悩みをお持ちの方に体験いただきたいと思っています。
・メガネやコンタクト以外で、視力を回復する方法を求めている方
・弱視や失明に近い症状で悩んでいる方
・片目の視力が極端に弱い方
・お子様で視力のせいでスポーツや将来の仕事に支障をきたしてしまいそうな方
体験会ではこんなことを体験いただきます!
その場で0.2の視力回復を目指して、山田式視力回復メソッドセンターの実践をしていただきます。
プログラム
山田式視力回復メソッドセンターの理論のご説明
首や股関節の歪み
筋肉の柔軟性に関して
即効性のあるマッサージ
血行をよくして筋肉の柔軟性を取り戻す
眼球の動きを改善する方法
Q.メガネを長くかけているのですが、それでもよくなりますか?
A.メガネにたよって、自分の見る能力が発揮できていないということです。
メガネの度数を弱くし、かける必要のないときはかけないでいると、見る能力があがってきます。
Q.特別な機械が必要ですか。
A.機械を使う方法もありますが、山田式視力回復メソッドセンターは機械をつかいません。
体操、マッサージ、入浴、冷水利用、気持ちの持ち方などで行います。
Q,体操とかマッサージなど難しくありませんか。
A.だれにでもできる方法です。
最初は簡単にできないことがあるかもしれませんが、なれればだれにでも出来ます。
主催者の自己紹介
図書館で偶然、手に取った本が断食体験者の本で、断食できれいに脳梗塞が治ったことが書かれていて、頭をがーんと叩かれたようなショックを受けました。
その治療法にひきつけられ、医療の道に入りました。
経営を安定させるために先ずは整骨院を始めました。
そして脳梗塞を治すほどの治療法である、西医学健康法を勉強するうちに視力回復の方法と実例があることを知りました。ちょうどそのころ視力回復法を指導する整骨院の先生と出会い、その先生の指導を受け、視力回復コースを始めて15年になります。
自分のメガネを外すことができたのにはびっくりで、信じられない思いでした。世の中のいろいろな視力回復法を学んで研究し、弱視の方も良くなるレベルと自負しています。
体験会で行うこと
1、山田式視力回復メソッドセンターの説明
2、首の変形のチェック
3、股関節の運動制限のチェック
4、瞼のむくみのチェック
5、首の矯正体操
6、股関節の矯正体操
7、目のマッサージ
8、基本的な西医学健康法の全身運動2種
9、質問と回答
10、その他
体験会の様子
1、首の状態をチェックしているところです。
2、瞼のむくみのビフォーアフターの写真
現在このホームページでは、視力低下、弱視などでお悩みの方が、明日から始められる山田式視力回復メソッドセンターを無料メール動画講座でお伝えしています!
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